備前焼

備前焼に関する情報

CMHTY1-030 備前焼 橋本勘介作 手づくり登り窯 竹柄湯呑一客
オススメ度
価格:1199 円(税込)
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ご注文後1週間前後で出荷となります目安のため多少前後致します。備前伝統の松割木を燃料とする登り窯で、1200度の炎を2週間昼夜絶やす事無く焼締めました。北海道出身の情熱作家が一品一品手づくりしました。触れる手・唇から手づくりの温もりが感じられ、心やすらぐひと時を演出します。表面に竹を連想させる模様を入れ、凛とした佇まいを表現しました。触れる手・唇から手づくりの温もりが感じられます。小さな石などを混ぜた作家独特の自然を感じさせる土味溢れるカップです。サイズ約径6.5×高7.5cm個装サイズ:9×12×9cm重量200g個装重量:200g素材・材質?器仕様化粧箱容量:180ml食洗機・電子レンジ・オーブン不可セット内容湯呑×1製造国日本CMHTY1-030 備前焼 橋本勘介作 手づくり登り窯 竹柄湯呑一客作家・橋本勘介が手づくりしました。 ------ ココがポイント! ------●作家・橋本勘介がすべて手づくりしました。●伝統の登り窯で2週間焼締めました。●手づくりの温もりが感じられます。●無釉薬なので愛でるほどに深みが増します。 橋本勘介(はしもと かんすけ)陶歴 ●生年月日:1954年生まれ ●北海道寿都町に生まれる。  1981年備前焼に魅了され備前焼窯元で修行をはじめる。  1990年瀬戸内市東須恵に築窯し作家として独立。  以降、岡山、札幌、旭川、仙台、神戸、大阪、八戸などで個展を開催。  北海道より来岡した情熱と、故郷で培われた繊細な感性が反映された  作品が特徴。土作りにもこだわり、伝統を大切にしながらも  自分の感性が反映された、土に素直、炎に素直な作品を心掛ける。 備前伝統の松割木を燃料とする登り窯で、1200度の炎を2週間昼夜絶やす事無く焼締めました。北海道出身の情熱作家が一品一品手づくりしました。触れる手・唇から手づくりの温もりが感じられ、心やすらぐひと時を演出します。表面に竹を連想させる模様を入れ、凛とした佇まいを表現しました。触れる手・唇から手づくりの温もりが感じられます。小さな石などを混ぜた作家独特の自然を感じさせる土味溢れるカップです。 >>詳細を見る