信楽焼

信楽焼の最新情報

【信楽焼】「戦国武将」家紋の湯呑茶碗
オススメ度
価格:1620 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
◆選べる武将・・・皆さんの声を反映します・・・ カップに入る家紋は以下の種類の中からお好きなものをお選び下さい。(カップの大きさは同じです)今後、皆様のご意見・ご要望により、種類を増やしていく予定ですのでどうぞご期待下さい。 ◆直江兼続◆ (三つ亀甲に花菱) ◆織田信長◆ (織田木瓜) ◆上杉謙信◆ (上杉笹) ◆真田幸村◆ (六文銭) ◆徳川家康◆ (葵) ◆豊臣秀吉◆ (五七の桐) ◆武田信玄◆ (菱) ◆伊達政宗◆ (竹に二羽飛雀) ◆石田三成◆ (下がり藤) ◆井伊直政◆ (橘)                                    他の武将をリクエストはこちらから≫ ◆こちらもおすすめ ・和楽では湯呑茶碗の他にも焼酎やハイボールにおすすめの家紋入りフリーカップ・旗印のビアカップなどもご用意しています。 【戦国武将】 旗印のビアカップ 【戦国武将】 家紋のフリーカップ ・お手入れが楽で重厚感のある陶兜も人気があります。 *ギフト、のしの詳しい説明は、アイコンをクリックして下さい→    【信楽焼】「戦国武将」家紋の湯呑茶碗 ※コースターなどの撮影小物は商品に含まれません。 ◆戦乱の世を生きた武将達の家紋を手にお茶を一服 時の茶人、千利休も愛した信楽焼 「茶は服の良き様に点(た)て、炭は湯の沸く様に置き、冬は暖かに夏は涼しく、花は野の花の様に生け、刻限は早めに、降らずとも雨の用意、相客に心せよ」 シンプルで優しい白の湯呑茶碗は心のなかまですっきりとさせてくれそうです。 現代社会という戦場で戦ぃ、今を生きる「もののふ」たちに・・・遠い乱世に生きた男達に思いを重ね、ちょっと一服しませんか? ◆時代は繋がっている?石野家の先祖と徳川家? その昔、明山窯のご先祖石野伊兵衛が徳川幕府より食器の注文を受けたことはご存知だろうか? 鎖国時代の日本において幕府は朝鮮通信使と称し、朝鮮より多くの使徒を招き、もてなしていました。 そのおもてなし用の食器の製作を依頼されたのである。 >>詳しくは信楽焼と朝鮮通信使 徳川幕府からそれだけの信頼を得ていた伊兵衛はそれ以前にも数多くの信楽焼を世に送り出していたと推測できる。 かつては戦国武将たちも石野家先代の作った食器を使っていたかもしれない・・・ そう考えるとロマンは尽きず、まさに、時代は繋がっているんだなと感じます。 そしてぜひ、そんな伊兵衛の子孫である明山窯の作った陶器を手にして頂きたいと思うのです。 >>詳細を見る